はじめての方へ
hajime
好きなことを、まずは1,000円の売上に変える。
小商いのタネは、好きなことや趣味、経験をきっかけに、身近な「困りごと」を見つけ、小さく試して、まず1,000円を売るまでを記録していく実践メディアです。
大きく稼ぐ方法を教えるサイトではありません。「誰でも簡単に稼げる」ともいいません。実際にやってみたこと、うまくいかなかったこと、その理由を、そのまま書いていきます。
こんな方に読んでほしいです
- 好きなことはある。でも、それが仕事になるとは思っていない
- 大きな初期投資や、会社を辞めるような決断は避けたい
- 派手な成功談や、高額なスクールには、少し疲れてしまった
- まずは1,000円でいいから、自分で売る経験をしてみたい
考え方:売るものを探すのではなく、困っている人を探す
商品を先に作ると、誰にも必要とされないものを抱えてしまうかもしれません。
だから、順番を逆にします。まず、困っている人の声を聞く。小さな違和感を見つける。それから、一番小さな解決策を作って、試す。反応を見て、また考える。
この流れを、小商いのタネでは次の6つで回していきます。
好き → 困りごと → 需要 → 解決 → 小さく売る → 改善
最後で終わりではなく、結果を見て、また前の段階へ戻ります。小さな循環を、何度も回します。
8つのステップ
- 好きなことを見つける 趣味・得意なこと・経験を、まず洗い出します。仕事にできそうかは、まだ考えなくて大丈夫です。
- 困りごとを見つける 初心者だった頃の自分が、どこでつまずいたかを思い出します。分からなかった、選べなかった、面倒だった、不安だった。その中に、種があります。
- 需要を確かめる その困りごとを、今も抱えている人がいるのかを、検索・SNS・レビュー・質問サイトなどで確認します。「絶対に売れる」と証明するのではなく、「小さく試す価値がある」と判断することが目的です。
- 今ある解決策を調べる すでにある商品・サービス・情報を見渡します。
- もっと良くできないか考える 高い、難しい、足りない、使いにくい。今ある解決策の不満の中に、自分にできることが見つかることがあります。
- 一番小さい解決策を作る 記事、PDF、商品1個、サービス1件。いちばん小さい形で、まず作ります。
- 最初の1,000円を売る 実際にお金を払ってもらう経験をします。ここが、このサイトのいちばん大事な一歩です。
- 結果を見て改善する 売上だけでなく、かかった費用・利益・時間・相手の反応を確認して、次にどうするかを決めます。
1,000円は、金額の大きさではありません
1,000円は、「自分が作った価値に、誰かがお金を払ってくれた」という、最初の証拠です。ここを越えると、次の景色が少し見えてきます。
| 金額 | その段階で見ること |
|---|---|
| 1,000円 | 初めて価値の交換が成り立った |
| 5,000円 | 繰り返し売れるか、価値を広げられるか |
| 1万円 | 商品と売り方を改善する |
| 3万円 | 小さな商売としての手応えが出る |
売上だけを追いかけません。費用、利益、かかった時間、お客さんの反応、続けられるかどうかまで、あわせて見ていきます。
解決のしかたは、4つあります
商品を作ることが目的ではありません。困りごとに合う方法を選べば大丈夫です。
- 情報で解決する 知識や手順が分かれば解決できるとき。記事・PDF・動画にまとめます。
- すでにある良いものを紹介する すでに良い商品があるとき。必要な人に届けます。
- 自分で作る 今あるものでは足りない部分があるとき。ハンドメイドなど、小さな形から。
- 自分が直接解決する 一人ひとりへの対応に価値があるとき。相談・制作・レッスンなど。
好きなことを全部、仕事にする必要もありません。好きなことで得た知識や経験、「ここで困った」という気づきを、周りの商品やサービスにつなげる道もあります。
このサイトの約束
- 「簡単に稼げる」と煽りません
- 成功だけでなく、失敗も載せます
- 売上・費用・利益・かかった時間は、できる範囲で公開します(数字は、丸めたり、匿名にしたりすることがあります)
- 専門家のふりをしません。肩書きより、実際に試した結果を大切にします
- 特定の選択を、押しつけません
読み進めるなら
- 試した記録は「実践レポート」に、実験の途中の気づきは、Substackの実践日誌に載せていきます。
- 運営者のはじめについては、「運営者について」をご覧ください。
まずは、あなたの「好き」をひとつ、書き出すところから。